2006年11月11日

ふらふら 思いがなかなか伝わらないこと

≪自分の思い込みが強くて 周りを巻き込もうとしても話が空回りをして 
気持ちが一つにならないことってありませんか≫

皆んなが知っていることを話し合うときは 共通の認識があって 楽しいことや 哀しいことや 苦しかったことなど それぞれ心の中に浮かべて共有することが出気るから 話が弾むということになる。

これが音楽や 映画や 小説(本)のことなどになると まず同じものを聴いたり 見たり 読んだりしていないと 話は少しも前に進まないものだ。

音楽は話題のあるものヒット曲は TV番組や街中で何処からか情報が入る。 映画もTVコマーシャルや新聞雑誌で宣伝紹介されるから ある程度の予備知識が得られる。
それに比較して「小説」(本)は 音楽や・映画に比べると 極めて情報量が少ないので まず読まなければならない。

space_kagaya.jpg

本は書評を読んだり 紹介情報でトップ(さわり)を見る。 多分にCMなので誇張もあり ベストセラー作家で書風が確立していれば 問題は少ないが 新人や外国物の新刊はそうはいかない。
書評も書評家の主観が入るので 評判作と思って読んでも期待が外れることが多い。

私は○○○を読んでこういう印象を持ったと話したり 書いたりしても読んだことのない人には 何のことか分からず興味も沸かないのではないか。 まして昨今「活字離れ」の世の中なので更に難しい。

音楽や映画の感想を書くほどには 共感を「本」は呼ばないのではないだろうか。
良いと思う本を どういうように伝えたら中身が分かるか 共有化出来るか 模索が続きます。

紹介するにも 客観性がたいへん大きな比重を占めるなと考えています。
ニックネーム ハマの萱さん at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記帖
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/3152701
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。